レゴはみんなハマるみたいだし、かなり遊ぶはず!と思ったのに意外と遊ばないなぁ。
と思う時ありませんか?
わが家は、レゴクラシックを買ったけど、細かくて面倒だったようであまり遊ばない時期が続きました。
ところが、レゴストアで、ミニフィグ(レゴの小さな人形)を買い足したのがきっかけでレゴ熱が再燃しました!
この記事では、レゴでまた遊ぶようになる効果があった5つの方法をまとめました。
レゴに飽きるの早い!レゴの遊び方がマンネリという方、ぜひご参照くださいね。
ちなみにわが家で使ってるレゴはこれ↓
レゴで遊ばない時に試す5つの方法
レゴで遊ばない、もしくはすぐ飽きてしまった、遊ばせ方がわからない時ってありますよね。
レゴ高いのになぁ、とがっかりしてしまったり。
そんな時でも、次に紹介する5つの方法でまた遊ぶようになります。
- ミニフィグを買い足す
- 親がレゴで遊ぶ
- 作ったレゴでジオラマ風の写真を撮る
- 別のおもちゃと組み合わせる
- おままごとよりのレゴを買い足す
ミニフィグを買い足す
レゴで遊ばなくなった時は、ミニフィグ(レゴの小さい人形)を買い足すと、また遊ぶようになる可能性があります。
「新しく入ってきたミニフィグにあったお家(もしくは小物)を作ろうよ!」となるからです。
実際に、小2の娘は、新しくきたミニフィグ用に基盤にそれぞれの部屋を作って、少しずつカスタマイズしてかなり長い期間遊んでます。
ちなみに買い足したミニフィグは、レゴストアでパーツをカスタマイズして三体作るプランにしました。
子ども自身がパーツをカスタマイズしたので、愛着が沸くようです。
三体あるので、それぞれのキャラクターにあった部屋を作ってます。
レゴクラシックのボックスを持ってて、これ以上レゴ買い足すには、収納場所がないという人に特におすすめの方法です。
親がレゴで遊ぶ
シンプルですが、親がレゴで遊ぶと、子どもも「やりたい〜」と言い出すパターンがあります。
とはいっても、子どもがゲームやアニメみたりしてる時は無理なので、ちょっと暇そうにしてる休みの日や雨で室内にいる時なんかおすすめです。
大作を作る必要はなく、ちょっとデスクの上における小物で充分。
レゴ組み立ててみると、懐かしいし楽しいです!
すでに組み立て済みのレゴに少し付け加えて、カスタマイズするのも簡単で遊びやすいです。
またレゴストアのWEBに組み立てアイデアが乗ってるため、定番のスマホスタンドを一緒に作るのもありですね。
作ったレゴでジオラマ風の写真を撮る
組み立ててあるレゴがあれば、ミニフィグ(レゴの小さな人形)を配置してアップで寄ってジオラマ風の写真を撮ります。
ジオラマ風に写真を撮ると、作った部屋の中で生活してるみたいに見えて、こんな遊び方もあるんだ!と子どもが気付きます。
とった写真を一緒に見て楽しむうちに、刺激されて子どもがカスタマイズしたいと思ってレゴで遊ぶ時があります。
別のおもちゃと組み合わせる
別のおもちゃと組み合わせる方法です。
よくやるのが、マクドナルドのハッピーセットでもらったリカちゃんのおままごと道具を作って!とお題を出すと、子どもの気が乗れば作ってくれます。
女の子ならおままごとパーツが多いレゴを買い足す
女の子で、レゴで遊ばない場合は、おままごと系のパーツが多いレゴを買い足してごっこ遊びをしやすくすると良いです。
わが家が持ってるIKEAレゴは、キッチン系のパーツが入ってるので、部屋を作りやすい…!
パン屋さんのミニフィグの買い足し+手持ちのIKEAレゴでまたレゴで遊ぶようになったんですよね。
レゴは少しのアイデアで目先が変わってまた楽しめる
レゴで遊ばないと思っても、ちょっとしたきっかけでレゴ熱が再燃する場合があります。
わが家で、また遊ぶようになった5つの方法です。
- バラエティに飛んだミニフィグを買い足す
- 親もレゴでスマホスタンド作って遊ぶ
- ジオラマ風にレゴを写真で撮る
- 別のおもちゃと組み合わせて遊ぶ
- 女の子ならおままごと系のレゴパーツを買い足す
ミニフィグ買い足しが一番効果がありました。
レゴは少しの工夫でまた遊んだりするようになるので、ほんとコスパがいいです。
ぜひ試してみてくださいね!