「子育ても少し、ひと段落。自分の時間ができたけど、いざそうなるとスマホばかり見ている…。」
という状態になりませんか?
そんな時は、新しい趣味を模索しましょう。
ということで、刺繍にチャレンジしてみました。
むぎ小4の娘がやりたいと言ったので、一緒にやってみることにしました。
しかしながら「わー、刺しゅう!楽しそう!ワクワクするねぇ〜」と娘と楽しく初めたものの、刺しゅう練習用の布を半分くらい2人でやった時点で、ギブアップ!
いやいや、早すぎるでしょ!
と思うものの、辛くてちょっと進められなかった。
- 刺繍を挫折した3つの理由
- そもそも刺繍をなぜやってみたのか?


日常生活の中でのワクワクを感じる瞬間が好き。
育児、日常絵日記も書いてます。
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刺しゅうに挫折した3つの理由


それなりのモチベーションを持って初めてみた刺しゅうですが、ほんの少しも進められませんでした。
ほんとに、、。
理由は、次の3つ。
- 視力が落ちて、細かい針や糸を見るのが辛かった
- 針仕事をほとんどしたことがなく、針に不慣れ
- 出来上がりが果てしなく遠く感じた
一番の理由は、視力が落ちて、針仕事が不慣れな中で細かい作業が辛かったところです。



ただ、小4の娘は、もしかしたらうまく教えてくれる人がいれば、楽しいかも知れないので、本人に希望があれば、またチャレンジさせてみたいです。
視力が落ちて、細かい針や糸を見るのが辛かった


肉体的な理由が一番はじめにくるあたり、年齢を感じますね…。
まだ、慣れたことなら、できたかも知れません。
でも、不慣れな内容で、細かい作業は、視力が悪くなってきた今の状態では、無理!
いや〜、刺繍糸って、6本細かい糸が束になっているんですね。それを、バラして、2本取りにしますと言ったあたりで、雲行きが怪しくなってきた!



糸が1本めちゃくちゃ細い。
針を刺して、出すところを、模様を見つつ、布の目を見つつ、本を見つつ、が辛い。もう目が目がぁぁ。
初めるのに年齢は関係ないというのは、趣味によりますね…。
針仕事をほとんどしたことがない
今まで、針仕事をほとんどしたことがないので、針の扱いが非常に不慣れ。
指先と布と刺しゅう枠の動きが鈍く、細かいのが非常に辛い。多分、面白さを感じるかどうかは、もうちょっとやってみなくては判断がつかないだろうとは思いつつ、そこまで行き着くのが辛い。
出来上がりが果てしなく遠く感じた


先が見えなさすぎて、気が遠くなるような感じがしてしまった。



せめて練習布ぐらいは、やろうと思いつつも、ギブアップすること…。
練習布を埋めることすらできなかった


百円ショップ刺しゅう用の練習布が売っており、まずはこれから始めようと思いました。
が!
娘の2人で、チクチク縫うものの、辛くて、刺繍用の練習布を埋める前にギブアップ。
娘が途中で中断した練習布を私が、ちょっと縫い始めて、すぐに
「娘ちゃん、これ、キツいね…。」と呟くと、間髪入れずに娘から
「でしょ〜〜〜〜〜!!」と返答が来て、その時点で、一旦刺しゅうを終了することにしました(汗



もう少しやってみないとわからないじゃない!という気持ちはあったものの、これ以上進めることができず。。
刺しゅうを始めた2つの理由
そもそもなぜ、刺しゅうを始めたのか?というところですが、
・漫画の影響をうけた
・新しい趣味を模索中
の2つから、刺しゅうを始めてみたかった。
刺しゅうがたっぷり出てくる「乙嫁語り」
19世紀後半の中央アジアが舞台の森薫さんの可愛い花嫁を描く「乙嫁語り」。
この作品、とにかく刺しゅうがたくさん出てきます。
遊牧民の花嫁のアミルが、定住民の町に嫁いできたところから、お話が始まります。
出てくる登場人物の服や、家の中の絨毯も、小物も、刺しゅうでいっぱい。漫画内の絵の綺麗さにびっくりします。
娘さん達は、小さい頃から、手習として、刺繍刺繍刺繍。
いやぁ、この時代に産まれて、手先が不器用だったら、大変ですね…。
と思ったら、刺しゅうが苦手な子の話も出てきて、四苦八苦する様子が可愛かったり。



この漫画に影響されて刺しゅうやってみたいなぁと思いました。
小4の娘も、乙嫁語りが好きで、おそらく影響されて刺しゅうやってみたいという気持ちがあったのでしょう。
「違国日記」の1シーンに影響
両親を突然の事故で亡くした中学生のアサは、ほとんど初対面の小説家の叔母に引き取られる。
大人なのに、人見知りの叔母と、人懐こいアサの共同生活が、印象的なシーンやセリフと共に、描かれていくヤマシタトモコさんの「違国日記」。
この漫画の中で、主人公のアサと友達が、刺しゅうをするシーンがあり、「刺しゅうやばいです。時間が溶ける」って語っているシーンがあるんです。
何も考えずに指を動かして、時間が溶けるよな趣味を持ちたい。



子どもの時は、そういう時間が多かったと思うんですけどね。
今や、時間を溶かすのは、スマホがあればできるけど、そうじゃなく能動的にこれをやりたい!という気持ちから、時間を溶かす趣味が欲しいんですよね。
おまけ:刺しゅうのどこに惹かれたのか
自分の次回の趣味のため、自分を知るために、刺しゅうのどこに惹かれたのか、深掘りしておきます。
刺しゅうは針を使い、刺しゅう糸を使って図案を考えて縫っていきます。
刺しゅうの模様のパターン、糸と布の色合いの美しさや、、図案から感じる別の国の生活を連想させる絨毯や民族衣装は、エモさを感じて好きです。
細かい作業は得意ではなく、針を使って布を刺す作業に、入り込めない。糸が絡まるなど集中できないのが要因だと思います。
刺しゅうが入った服や、物を観るのは好き。
娘は、何か作りたかったとだけ言っていたので、これでは無い感じがあったのかもしれません。
試してみないとわからないのでやってよかった
刺しゅううに対するふんわりとした憧れはあったので、結果として、試してみてよかったです。
もうちょっとやってみないと、楽しいところまで判断が難しいのでは?と思うものの、次の理由から、継続するのが厳しく中断。
- 視力が落ちて、細かい針や糸を見るのが辛かった
- 針仕事をほとんどしたことがなく、針に不慣れ
- 出来上がりが果てしなく遠く感じた
刺しゅうではなく、編み物、クロスステッチなど、別のものだったら、娘や私には刺さるかもしれないので、また別のものにチャレンジしてみようと思います。









