ほぼ日手帳のオリジナルやカズンにはデイリーページに、24時間のタイムジュールが記入できるメモリがあります。
この24時間軸、今までほとんど使ったことがありませんでした。
「スケジュール組むような生活してないし」
ところが、オリジナルで試しに使ってみたところ、習慣化や継続、タスクをこなすのに、なかなか便利だったので、「これをweeksにも作れないかな」と思い、無理やり作ってみました。


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ほぼ日手帳weeksに24時間軸を作る
24時間軸を書くのは、週間のページです。
右側のフリーページの部分に書いていきます。
作り方
まず、左側の7日分のページと同じように、右側にも横線を引きます。
そうすると、右側も7日分で区切られます。
その後、縦に「7マス・8マス・8マス」で縦線を引き、3つに区切ります。

それぞれの列の左側1マスを時間を書く欄にしたいので、そこにも縦線を引きます。
引けたら、時間を書き込んでいきます。
- 一番左側:6時、7時、8時、9時、10時、11時(午前中)
- 真ん中:12時、13時、14時、15時、16時、17時(昼〜夕方)
- 一番右側:18時、19時、20時、21時、22時、23時(夕方〜夜)
それぞれの列の真ん中に、30分ごとに区切るための点線を書いていきます。

あとは、30分ごとに、その時間帯でやりたいタスクをざっくり入力していきます。
30分ごとにタスクを区切らなくてもいい場合は、点線はなくてもいいと思います。
1時間に1タスクとして使うのもおすすめです。
これで、出来上がりです。
左側の日付のページには、それぞれのタスクで実行したい内容をメモしておきます。

タイムスケジュールで区切るメリット
タイムスケジュールで区切ることの利点は、習慣化に向いていることです。
実際にやってみると、個人的には、あらかじめ最初にスケジュールを決めてしまって、「この時間帯はこれをやるんだな」と思った方が動きやすいと感じました。

そうじゃないと、その時間帯ごとに「やるか、やらないか」を毎回自分で判断しなければいけません。
個人的には、その判断をすることの方が、むしろしんどいです。
習慣化に関する本では、時間を決めるよりも、何かをきっかけにして行動する方が習慣化しやすいと書かれていることが多いです。
ただ、私は「きっかけ」による習慣化がなかなか難しいので、今回は手帳を利用して、びっしりタイムスケジュールを決めて動いてみる方法にしてみました。
この方法が向いていない人
この方法が向いていないのは、スケジュール通りに進まないと嫌な人や、完璧主義の人だと思います。
私は30分ごとに細かく区切っているけど、スケジュール通りに進まなくてもOKと考えています。
その分、同じタスクをその日のうちに2回入れておいて、最初の時間帯で実行できなかったら、後の時間帯で実行したり、その都度スケジュールを修正したりするようにしています。
なぜ30分単位にしているのか

30分にしているのは、ポモドーロ・テクニックの「25分作業・5分休憩」を意識しているからです。
ただ、1時間だと逆に時間がありすぎてやる気が起きないので、30分という短い単位で区切った方が、私はやる気が出ます。
とはいえ、実際には30分びっちり作業することはあまりありません。
15分で終わることもありますし、逆に時間が伸びることもあります。
30分でびっちりやることが目的ではなく、そのタスクに取りかかるきっかけを作ることが目的です。
なので、予定通りに進まなくても、気にしていません。
1週間全て埋めるのは、大変なのでとりあえず、3日分ずつくらいスケジュールを入れています。
びっしり入れる日もあれば、夜の時間帯だけスケジュールを入れる日もあります。
基本的には、習慣化したいタスクを継続して実行することが目的です。
まとめ|ほぼ日手帳weeksに24時間テーブルを作る方法
では最後に、作り方をまとめます。
まず、右側のフリーページにも7日分の横線を引きます。
その後、7マス・8マス・8マスで縦に3列に区切ります。
区切ったら、時間を書き込みます。
- 一番左側:6時〜11時(午前中)
- 真ん中:12時〜17時(昼の時間帯)
- 一番右側:18時〜23時(夜の時間帯)
その後は、1時間に1タスクでもいいですし、さらに真ん中に点線を入れて30分ごとにタスクを区切ってもOKです。
あとは、30分ごと、もしくは1時間ごとに、その時間帯で実行したいタスクを入れていきます。
この方法が向いているのは、あらかじめ時間で区切って、「この時間はこれをやる」と決めておいた方が、その都度決断しなくて楽な人です。
さらに、タイムスケジュール通りに進まなくても気にならない人には向いていると思います。
逆に、完璧主義の人や、タイムスケジュール通りに進まないと気になってしまう人には、あまり向いていないと思います。
私は、これを予定通りに動くためというよりは、習慣化したいタスクや継続して記録・計測したいことを実施するために使う予定です。

