絵が描けるようになりたい!
長年、絵を描けるようになりたいと思いつつも、デッサン本を買っては放置。
絵が描けるようになりたい気持ちはあるけど、実際に絵は描かない。
あ〜、、、このままで人生終わってしまうのかなぁと思いつつ、人生を終えるのがイヤなので、チャレンジすることにしました。
むぎ実は25年ほど前にやってみて、一回、挫折してます。
今回、再チャレンジになりますが、やってみてどうなるかという記事です。
「脳の右側で描け」(第4版)を半分ほど進んだ時点の内容になります。後から追記していきます。


日常生活の中でのワクワクを感じる瞬間が好き。
育児、日常絵日記も書いてます。
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そもそも絵を描けるようになりたい理由は?
絵をかける人に対して、もう漠然とした憧れがずっとありました。
だって絵を描ける、思ったことを絵で表現できるって楽しそうじゃないですか。
が、飽き性でコツコツタイプじゃないため、絵が上手くなる本を買っても続かない。
挫折する要因はだいたい次の通りです。
・思った通りに描けないのでつまらない
・絵を描くのが、時間がかかるし、大変
・上手くなれるまでの道のりを考えると心が折れる



いつか本気出す状態…
なぜ脳の右側で描けを選んだか?
「脳の右側で描け」は、約40時間で一生身につくスキルを身につけるところを目標としている魅惑の本。
絵を描く技術は、読書や自転車の乗り方と同じで身につけば一生物とのこと。
これはやるしかない!
実際進めていくと、絵を逆さまにして描くなど実験的やり方で「えー?!これで描けるんだ!」みたいな驚きがあって、楽しいです。
「脳の右側で描け」ではじめるための準備
では脳の右側で描けですが、準備にあたる部分の所感です。
本が、とにかく分厚い


本がとにかく、めちゃくちゃ分厚いです。
とはいえ、絵が多く載っているし、フェーズ毎に前置きがあり、事例があり、やり方の詳細があり、まとめという構成なので、一辺に読む必要はないです。



一つずつ進めていくうちに、厚みはあまり気にならなくなります。
「はじめに」をしっかり読みモチベを上げる
本の冒頭の「はじめに」を読んで、モチベーションを上げてから、進めていきました。
「なぜ絵を描くのか?」
「この本で何を行い何をが得られるのか?」
という内容が。詳しく書いてあるため、最後まですすめて行くためのモチベーションになります。
私に響いたのは
・デッサン力は誰でも身につけられる技術であり
・読書や自転車と同じで一度習得すれば生涯続く
という魅惑内容。
これはやるしかない!
まあ、25年前も全く同じ理由で始めて挫折しましたが。
挫折しないために、何を得られるのか、途中で迷走しないようにしっかり読みました。
使用する道具類


使用する道具類は、紙、えんぴつ、練り消しなど一般的なものです。だいたい百均で揃います。
ただ、ピクチャープレーンという透明な板が、なかなかピッタリくるサイズがありません。。
デッサンで使うデッサンスケールの大きい版ですが、文房具コーナーには小さいサイズしか見当たらず。
ネットでも、ピッタリくるサイズがないため、少し小さめになりますが、百均で、B5サイズの透明な下敷きを買って代用しています。
受講する前にビフォーアフター用の絵を描く
受講する前に、ビフォーアフターの確認のために、次の3つの絵を描きます。
・自画像
・手の絵
・記憶の中の絵
むずかしい。特に記憶の中の絵が難しかったです。
受講前の自画像


難しかった。15分くらいで描きました。
自画像を描く時って、冷静に自分の顔と向き合う瞬間です。
記憶の中の顔を思い出して描く


記憶の中の祖父を描きましたが、まっったく一切似ていないです。難しい。
左手を描く


左手を描きました。
記憶の中にある顔を描いた後だったので、実物があるのって楽だなって比較で感じました。
左脳から右脳モードに切り替える
タイトルの脳の右側で描けとある通り、論理的な左脳で描くのではなく、絵を描くのに適した右脳で描くための方法が本の前半部分に載っています。
絵を逆さにして、模写するなど、通常のデッサンの方式ではないのですが、これが普通に描くより上手く描けるのが面白い。
そして面白いので、遠近法の項目までは、サクサク進めることができました。
が、ネガディブスペースでつまづいていきます。
ツボの絵を描く


モードの切り替えを意識するため、壺にも見えて顔にも見える絵を模写します。



左右対称になっていない…。
絵を逆さにして模写する


絵を逆さにして模写したのが上の絵です。
脳の右側で描けで驚くのが正常な位置で描くよりも、何を描いているのか意識しない方が上手く描けるということ。それを体感をする方法です。





これも模写している時は、絵を逆さにして模写してました。
ピクチャープレーンを使った手のデッサン


ピクチャープレーン(透明な板)を使いながらの、左手のデッサンです。



どう描けばいいんだろう…?と迷うことがない方法なので、描きやすかったです。
ネガティブスペースを意識して椅子を描く


順調だったのにここでつまづきました!
椅子を描く時に、ネガディブスペース(椅子の周りや隙間のスペース)を利用して描く方法ですが、上手くサイズが計れませんでした。


ネガティブスペースを使った椅子の模写の絵も上手くいかず、ここでもつまづき始めました。
このあたりまでが、本の大体、半分くらいです。
半分で挫折してしまった要因


結局、上記の通り、半分まで進んだところで止まってしまったあと、続けられませんでした。
場所としては、「第八章 遠近法のレッスン」の一点透視、二点透視あたりの項目です。
全部で286ページあり、第八章が140ページなので、本当に半分のところ。
透視図法は別の本で読んだこともあって、理屈としてはわかるんですけれども、どうも部屋の中を描くというのが気が進まなくて、あまり楽しくなく、そこで止まってしまったと思います。



透視図法に苦手意識があるからかな…。
25年前にやったときも、確かこの辺までで止まってしまったと思うので、また同じ場所でつまづいてます…。
悔しいので、もう一度初めから、やり直したいんですけれども、やり直す前に、詰まってしまった原因をもっと突き詰めて考えたいとは思います。
部屋の中を描くのが苦手な理由
透視図法が苦手、よりも部屋の中を描くのが気が進まないのかもしれません。
理由の一つは、物が多すぎてうまく描けないから…。
スッキリ片付けるか、もしくは、部屋の中に人物を立たせて、何かテーマを持たせると、切り口が変わって描けるかもしれません。
あとは外出して、店の中を描くなどですかね。
脳の右側で描け、半分でも効果はあった
脳の右側で描けを半分だけやって、じゃあ半分だけであまり効果がなかったかといえば、実はとても効果がありました。
本の前半部分の、ネガティブスペースを意識して描くというのが、私にはとても面白く思えて、このやり方を知っただけでも十分に得るものがありました。
別に、うまく描けるようになった、ではなくネガティブスペースの方に注目すると
・「あ、私でもこれ描けるかもしれない」
・「ネガティブスペースに注目して描くと、どんな感じになるのかな?」
と思うことで、絵を描く気持ちが芽生える。
「うまく描きたい」という気持ちよりも、「描いてみたらどうなるんだろう」という好奇心の方が先に立っているので、子どもの時のような、純粋に「描いてみよう」という気持ちが、じんわり湧いてくる感じ。
決して、「わー!描きたい!」ではなく、じんわり「描いてみようかな」くらいの気持ちですが、このスイッチの入れ替えたを利用して、スキマ時間にスケッチをすることができるようになったのが、一番の収穫です。


ネガティブスペースを意識すると描けるようになった
あとは、うまく描けないときに、ネガティブスペースの方に注目しながら角度を意識して描いたり、絵を逆さまにして、うまく描けないところだけ慎重に描くという方法を取り入れることで、苦手なものも少し描けるようになりました。
写真や漫画の模写の時は、ネガティブスペースを注目して、線を辿って無心にして描き始める方法が自分の中で、はまります。
多分、どう描き始めたらいいんだろう、、途方にくれる心理的ハードルが少ないからかも。
本の冒頭に記載があった、「絵を描く技術というのは、自転車と同じで、一度その方法を身につければ、ずっと使える」というのが、まさに、私の中では、ネガティブスペースに注目して描く、手法が当てはまる。


絵の素人でも「それらしく描ける」感覚が身についた
もちろん、私は絵の素人なので、うまく描けるというところまではいかないんですけれども
・とりあえず描いてみる
・パッと見て描いたものが、コップとか椅子とか机とかはわかる
という2点が、身についてきたかも。


まとめ:本を半分やってみて面白いけど、つまづきポイントもある
脳の右側で描けは、左脳モードから右脳モードに切り替えて描くという、斬新な方法が学べる本です。
半分くらいまで進めた所感としては、実際にやってみると、それなりに描けちゃうから驚きます。
そして、それなりに描けるので楽しい!となり、半分くらいまではサクサク進められました。
ただ、半分あたりで上手く描けない項目が出てきて、一点透視図法のあたりで、ひと休憩という段階です。
でも、上手く描けるかも!という期待感があり、さらに進めることができそうです。追記していきます。



絵を描いてみたいけど、続かない人には、この右脳モードで描けるという体感をすると視点が変わると思います。









