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家から学校まで、道路をいくつか渡るしちょっと心配。。
今まで1人で出歩いたことがないし。
学校が終わった後、ちゃんと家に帰るのかも気になる、、。
子どもが、いよいよ小学校入学!
これからの学校生活が楽しみな反面、心配なのが学校への登下校ですよね。
多くの場合、家から学校まで1つか2つは道路を渡ったりする必要があると思います。
もし集団登校がない地域だと「子どもが1人で登校するか」「親が最初は一緒に送るか」のどちらかになります。
あと学校が終わってから、子どもが何をしているのかも気になりますよね。
「無事、学校についてると思うけど、ちょっと心配。」
「学童に行ったかしら。」
「家にちゃんと帰ってるかな?寄り道してるのかしら、、」
という心配事を、ハンディGPS「みる・まもーる」を持つことで解決できます!
「みる・まもーる」はSOS発信機能が付いたハンディサイズのGPSです。
子どもの安全をGPSを使って見守ることに特化した商品です。
■主な特長
- スマホからGPSで子どもの位置が確認できる
- 学校や学童に到着・出発したら、自動的にお知らせ
- 本体のボタンを押してSOS発信ができる
「みる・まもーる」の公式サイトはこちらから。詳しい仕様・使い方はこちらで確認できます。
「みる・まもーる」はキッズケータイはまだ持たせる予定がないけど、何かで子どもの位置を確認して見守りたいという「未就学児」「小学校低学年」にぴったりの商品です。
登校時はとりあえず送っていく予定ですが、放課後、子どもが学童にちゃんと行けるか非常に不安。。
学童が学校の外にあるんです、、。
親が安心するためにも、GPSが必要だなと思ってます。
この記事では、「未就学児」や「小学校低学年」を見守るのに最適な「みる・まもーる」の特長と、使い方をご紹介します。
子どもの位置をスマホで確認できる
「みる・まもーる」を子どもに持たせておけば、親(もしくは見守る設定をした保護者)はスマホに入れたアプリからすぐに確認可能!
ちゃんと学校や学童に着いたかなど、スマホで見守ることができます。
小さくて軽いので子どもに持たせやすい
本体のサイズは「W3.7cm×H9.7cm×D1.4cm」とかなり小さいです。
手のひらに収まるイメージですね。
重さは40g
子どもに持たせても負担にならないサイズと軽さです。
ランドセルにストラップでくっつけておくのが一番なくしにくいと思います。
最短で3分で位置情報を更新するので迷子をみつけやすい
「みる・まもーる」は最短で3分で位置情報を更新します。
子どもが迷子になって、あちこち動き回った場合でも位置情報の更新が早ければ、見つけやすくなります。
指定した場所に入ったら知らせてくれる
子どもが行く場所をあらかじめ設定しておき、そこに入ったり出たりした時に、通知する機能があります。
子どもの平日の行動パターンは、決まっているので
- 学校への到着・出発
- 学童への出入り
- 習い事への出入り
など行く場所を設定しておけば、その都度スマホで確認しなくても、自動的に通知がきます。
子どもがよく行く場所がわかる
「みる・まもーる」は過去の行動履歴から、子どもがよく行く場所をマップで確認することができます。
小学生になると一気に行動範囲が広がります。
学校が終わった後、子どもが放課後どこで遊んでいるのか、危ない場所に行っていないか、遠すぎる場所に言ってないかと心配になりますよね。
「みる・まもーる」で子どもの行動範囲を把握しておくことで、予期せぬトラブルを防止できる可能性があります。
本体のボタンを押せばSOS発信もできる
「みる・まもーる」は、本体のボタンを押すと、見守り側のスマホにSOS発信ができます。
重要な機能です。
迷子になった時など、子どもからすぐSOS発信が出せれば早く見つかります。
他には忘れ物をしたら押す、迎えに来てほしい時間になったら押すというようにSOS以外にも便利に使えます。
見守れる人は複数登録が可能
「みる・まもーる」1台につき、見守りたい人は複数登録ができます。
みんなで見守ることができるので、役割分担ができます。
時間帯によって、スマホチェックできない!という場合でも、朝は母親、迎えは祖父母と分けてそれぞれスマホで確認ができます。
アウトドアやレジャー時の迷子防止にも使える
アウトドアやレジャー時の迷子防止にも「みる・まもーる」は役に立ちます。
例えば
- キャンプや登山
- 動物園、遊園地、公園などのレジャー施設
- ショッピングモール
など。
キャンプや登山など、自然が多いところだと迷子になった時に、人がそばにいない可能性があります。
そんな時でも「みる・まもーる」には、SOS発信機能があるので、子ども自身が親からはぐれた!と気づいた時に、ボタンを押せば早い段階で親に知らせることができます。
子どもは大人が予想できない行動をするので、迷子になった時、親の方から捜すのが難しいんですよね、、。
キャンプなどのレジャーだと、普段と違った場所で子どもが興奮して羽目を外しがちなので、保険としてもっておくといざという時、役立ちます。
みる・まもーるの使い方
「みる・まもーる」の使い方はとてもシンプルです。
子どもは「みる・まもーる」を、ストラップでランドセルにぶら下げて持ち歩くだけです。
見守る側は、スマホに入れたアプリから簡単に子どもの場所を確認できます。
あらかじめ子どもが行く場所(学校、学童、習い事)をアプリ側で設定しておけば、自動的に子どもの到着や出発をお知らせしてくれます。
子ども側から、SOS発信をする時は「みる・まもーる」のボタンを押すだけというシンプルさ。
小さい子どもでも操作できます。
電池は一週間もつので週一回の充電でOK
電池は約一週間持ちます。
週に一回充電すればいいので、子どもが金曜日学校から帰ってきたら、ランドセルから外して充電すると決めておけば、いざという時にバッテリー切れということもないです。
まとめ:「みる・まもーる」があれば新一年生でも安心して小学校に通えます!
「みる・まもーる」は子どもの安全を守るのに特化したハンディGPSです。
小さく軽い本体は持ち歩きしやすく、機能もシンプルで簡単!
幼児からお年寄りまで誰でも使えます。
特にこれから小学校に上がって、行動範囲が広がる新一年生におすすめです。
特長は
- スマホからGPSで子どもの位置が確認できる
- 学校や学童に到着・出発したら、自動的にお知らせ
- 本体のボタンを押してSOS発信ができる
- 見守る人は複数人登録ができる
となっています。
基本的な機能以外に、おすすめなのが見守る人を複数登録できるところです!
親はもちろんですが、おじいちゃんおばあちゃんも、お孫さんの登下校事情は気になります。
離れて暮らしていえば様子がわからないですしね。
そういう場合にも、みんなで登録できて子どもを見守れる「みる・まもーる」が便利でおすすめです!
「みる・まもーる」の公式サイトはコチラからご確認できます。
「みる・まもーる」の仕様・使い方などの詳細はコチラ
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。