子ども新聞で読解力は鍛えられるのか?小学生の娘が2年間、読んだ結果は?

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子ども新聞を読んで、子どもに期待することって
・時事問題に関心を持つ
・読解力が育つ
がメインだと思うんです。

むぎ

私が小学生の娘に期待したのはその2つです。

しかし

2024年2月からを週一回読んだ結果、
「時事問題は関心をもって楽しく新聞を読んでいる」
でも、読解力は微妙!

という結果に。


じゃあなぜ読解力が微妙なのか?その原因と、対策を考えてみた記事です。

この記事を書いた人

無印、IKEA、手帳好きの「むぎ」

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目次

読解力がイマイチの判断は?

まず読解力がイマイチ育ってないのはどこで判断したか?ですが、ドリルと算数のテストの結果です。

やってみたのは、小4 5分間復習プリント 文章題・図形と、小学特訓ドリル 読解力4年を小4の復習として、冬休みに取り組んでみたのですが…。

びっくりするほどできなくて本当にびっくり(汗

むぎ

というのも、小学校の国語の成績は良く、テストも良い点なので、読解力ドリルやらせてもサクサクできるでしょ〜と思ってたんですよね。

まず小学特訓ドリル 読解力4年はドリル名の通り、読解力をいかに特訓するかという内容なので、なかなかハード。それなりに難しいと思います。

そのため、問題の意図が分からず解答自体ができてないページもちらほら。

小4 5分間復習プリント 文章題・図形の方は、文章問題が解けなくて、それは算数というよりは国語だよね、と実感する結果に。

学校の算数のテストも結果もチェック

あとは、学校でやって返ってきた算数のテストの間違っている部分をチェックすると、文章問題で×がついているところが多いんですよね。

そうなると、読解力不足で、文章から意図が読み解けず間違っている状態だと思います。

読解力ドリルは難易度高し

小4の読解力ドリルと文章題・図形ドリルの画像

小学特訓ドリル 読解力4年で、どこでつまづいているかというと、次の2点でした。

1.主語と述語の関係性が読み解けない
  なので何を意図する文章でしょうという問題が解けない
2.圧倒的な語彙力不足(知っている語彙や慣用句が少なすぎる)

かなりできなかったです。。

こうなると学校の国語の成績が良いのは、教科書に沿って授業で行った内容をただ覚えているだけなのかも、という疑問も出てきますよ!

そして、解いたのは小学特訓ドリル 読解力4年なので、もちろん小4なら知っておいて欲しい語句がでてると思ってます。

例えば、慣用句の問題例として
・灯台下暗しの使い方として正しいのはどっち?→選択肢から選ぶ
・取り付く○がないとはどういう意味?→こちらも、選択肢から選びますが、娘は、「板」を選んでました。
などなど。

むぎ

知ってないと解けない問題です。

子ども新聞で読解力が育たなかった要因

子ども新聞を読んでくれない理由

子ども新聞で読解力が育たなかった要因ですが、次の3つかなと思ってます。

  • ニュースを深堀りしない
  • ニュースは読み解くための文章とは別
  • 週一回は文章量としては少ない

ニュースを深堀りしない

ニュースを読んだ時に、これってどういう意味だろう?何を意図しているんだろう?

といった深堀はしてない様子。多分。

子どもから、「このニュースについてどう思う?」「こういうのって前にもあった?」「これってこういう意味で合っている?」

という風に、子どもから聞かれることは、2年間読んでて、ほぼなかったです。

・・・。

まあ、それはそれでいいかな。

楽しんで読んでくれてるし、おかげさまで時事問題への関心も高くなった、とは思います。

ただまあ、せっかくだから、読解力も鍛えられるといいなーと思います。

むぎ

まあ、ニュースについての深堀は親である私がもっと行っていかなくてはいけないんだなぁと

深掘りしないことへの対策

ニュースを読んで理解しているか、深堀りして欲しいなら、やることは次の2つ

  • ニュースを親が話題にする
  • ウィークリー問題をやる

読んでいるニュース記事を一緒に親も読んで、子どもがどう感じたか聞くために話題に出す。

ポイントは
・子どもが乗り気じゃなかったら止めることと
・子どもが関心がありそうな記事をピックアップして聞く
という点をつけてます。

あとは、は子ども新聞の内容を問題にしてネットで配っているというサービスがあるので利用を習慣づけるようにしてます。

ただ、つい忘れてしまうので、毎週ではなく1ヶ月分作って、前の週とか、前々の週などを解いてもらって、記憶に残っているか確認する、という方法でもいいかもしれません。

ニュースは読み解くための文章とは別

思うに、子ども新聞などの時事問題のニュース記事って、読解力を鍛えるための文章とは別な気がします。

読解力は文章が示している意図や指示している内容を正確に把握することなので、例えば

・何か組み立てるための説明書
・料理本
・仕組みを理解するための知識本
・ミステリー小説
・謎解き系の本やゲーム
・科学系の工作を本を見ながら組み立てる

などの方が、読解力が鍛えられるのではないでしょうか。

いま、説明書はイラストで解説したりYouTubeになって文章じゃなくなったので、上記のような文章読まなくなりましたよね。。

対策は問題系の記事をやる

対策としては、子ども新聞に問題系の記事やパズルもあるので、まずはニュース以外もしっかりやる。

そう問題系の記事はあまり読んでなかったんですよね。あとは子ども新聞は、時事問題への関心など教養のためと割り切って、読解力はドリルをやるでもいいと思います。

しかしながら、筆者の娘は、読解力ドリルは難しいので負荷が高いせいか、なかなかやってくれません。。

週一回は文章量として少ない?

を購読してますが、新聞は木曜日の週一回です。

時事問題問題への関心以外に読解力を鍛えることや、受験への準備(英語の問題記事もあるので)を考えると、週一回は少ないかなと思います。

語彙を増やす目的としても足りなかったです。

ただ、子どもが娯楽として読む分には、筆者の家の場合、週一回で充分なんですよね。

家にはゲーム、漫画、youtubeがあるので食卓に貼っておいてまめにめくるとかしないと読まないですからね。(漫画は読む)

週一回は少ないなら、中学受験に強いとうたっているだと毎日なので、配達の多い子ども新聞にするのもありです。

読んだだけでは読解力は育たない

我が家の例ですが、子ども新聞を読んだだけでは読解力は育たない可能性があります。


新聞のサービスの問題をやる、新聞内の問題系があったら取りこぼすことなくやる、親が問いかけて深掘りする、といったことをベースに少し工夫をする必要があると感じました。

ただ、時事問題に興味を持ってくれれば充分で、読んでるだけでもOKという気持ちも多いので、読解力ドリルをやるなど合わせ技にしようかなと思ってます。

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この記事を書いた人

小学生の2人の子どもを持つ40代ワーママです。子育てで得たお役立ち情報をブログで発信しています。読書やキャンプが趣味で、自然と利便性がちょうど良い立川周辺に住んでいます。

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