ほぼ日手帳のカバー、使い終わったらどうしてますか?
一年間使って、愛着があるカバーは、その後も活用したいですよね!
長年、ほぼ日手帳を使っている、筆者の活用方法を紹介します。
ほぼ日手帳のカバーの活用方法
手帳カバーの役目を終えた後の、その後の活用方法を紹介します。
- 文庫カバーにする(オリジナルA6)
- ほぼ日ノートとセットで使う(オリジナルA6、カズンA5)
- 子どもにあげる(オリジナルA6、カズンA5)
- カバーつけたまま、保管(オリジナルA6、カズンA5)
- 次の年に流用(オリジナルA6、カズンA5)
文庫カバーにする(オリジナルA6)
オリジナルのA6サイズは、文庫本とぴったりです。しおりがついているし、付箋も挟めるし、メモ用のボールペンもメモ用紙も付けられるので、大変便利!
カバーをつければ、帯も保存しやすいです。
ほぼ日ノートとセットで使う(オリジナルA6、カズンA5)
ほぼ日ノートを挟めば、手帳と同じように使えます。
手帳と同じ紙を使ってるので、書き心地が一緒です。
ほぼ日ノートは、A5もA6も揃っており、毎年ラインナップが増えています。例えば、カズンにして家置き用にしたけど、ノートだけ持ち歩きたいなら、オリジナルカバーが活用できます。
子どもにあげる
筆者は、娘に、カバーをあげて、ほぼ日ノートを挟んで、使ってもらってます。
私自身、とても気に入っている民族柄のカバーです。娘も可愛い!と気に入って使ってます。
または、お子さんが手帳デビューする時、カバーはあげて、手帳だけ新調する方法もありますよね。
筆者の娘は、手帳を書く習慣づけるのがまだ難しかったので、ほぼ日ノートを挟んで使ってます。
カバーつけたまま、保管
シンプルに、カバーをつけたまま本棚に保管します。特に去年の手帳は見返すことが多いので、カバーをつけたままの方がわかりやすいです。
コレクションとして、つけたままにしておきたい気持ちも、もちろんあります。
次の年に流用
お気に入りのカバーだから、次の年も使いたい!ということで、流用する年が結構あります。
やはり一年間使うと愛着が沸きます。また来年も使おうって思うんですよね。
カズン(A5)カバーは、本のカバーにはイマイチ
カズン(A5)のカバーですが、大きめの本のカバーにできるかな?と思いましたが、いまいちフィットしません。使うときは、汚さないように持ち運び用くらいで考えた方がいいでしょう。
まとめ
ということで、使い終わったほぼ日のカバーには、色々な活用方法があります。
ほぼ日手帳のカバーは作りがしっかりしてるので丈夫です。透明カバーをつけていれば、キレイな状態で長く使えるので、使い終わった後も、活用してくださいね!