トランポリン欲しいけど、どうしようかな…。
出しっぱなしになるだろうしなぁ…。
そんな時、OPPOMANのトランポリン提供のお話をいただきました!
以前から気になっていた室内トランポリン!子どもの室内遊びのお供として使ってみました。
OPPOMANって?
OPPOMAN(オッポマン)とは、トランポリンなのにオットマンにもなるクッションタイプのトランポリン!
形は、四角形とマカロン(丸型)の2種類。
カラーは18色あるので、お部屋の雰囲気に合わせることができます。
筆者は、四角形で色はイエローにしました。
収納しやすさで四角にしましたが、丸型マカロンのソーダも可愛かった…。
全色のカラーや丸型はOPPOMANの公式サイトで確認できます。
で、わが家で、7歳娘、4歳息子が使ったところ…
- 椅子として
- お立ち台として
- もちろんトランポリンとして
思った以上に、活躍中!
幼児の椅子と同じくらいの20cmの高さなので、子どもからすると、とても座りやすいようです。
クッションにもなるトランポリン「OPPOMAN」は小さい子どもはどんな感じで遊ぶのか?をレビューしました。
この記事を読むと
- 4歳、7歳のOPPOMANの使い方
- メリット、デメリット
- TVの前に設置した使用感
がわかります!
家族で使ってみた感想
家族でいつでも使えるようにリビングのTV前に出しっぱなしにしてます。
クッションのような見た目からは、想像つかないほどの弾力性があります。
トランポリンとしては、そこまで跳ねないです。
なので、勢い余って飛び出すということはない。
本体の高さが、約20cmで高くないので安定感があります。
使って二週間ほどですが、転んだ、落ちた、ぶつけたなどの事故もなし。
大人も子どもも安定して使ってます。
7歳娘が非常に気に入る
家族の中で、7歳娘がもっとも気に入り物凄く使ってます…!
みんなで使うためにリングのTVの前に設置したのですが
- TVを見ながら、ジャンプ
- TVを見るために、椅子で使う
- お立ち台として、乗っかって遊ぶ
と余すところなく愛用中。
思ってた以上の愛用ぶり!
長く愛用しそうです。
娘「あたし、これ気に入った〜」
…だからしまわないで。と暗に予防線をはってきます。
まるまって寝転がったりもしてました。
オットマンとしても。
4歳息子も危なげなく遊ぶ
4歳息子も、危なげなくジャンプできてます。
「わんぱくで部屋の中で暴れまくるからトランポリンなんかおいたら、頭ぶつけまくるんじゃ!」
という不安がありましたが、大丈夫でした。
OPPOMANは、弾力があり固いので、ジャンプしてもぐらつかないです。
そのため、4歳児でもバランスを崩すことなく軽快にジャンプ!
高さ20cmという、低めなのが危険度を下げてます。
ただOPPOMANから降りるときは、飛び降りて着地する子どもたち…。今のところぶつかるといったことはないです。
そして、4歳児は腰掛けるのに丁度良い高さです。
レゴ作る時の作業台としても、使ってます。
大人は運動不足解消にトランポリンとして
大人はトランポリンと、マッサージチェア使う時のオットマンとして利用。
ちょっとジャンプしただけでも、ふくらはぎに疲れが溜まって、駅で階段を登ってるくらいの負荷を感じます。
普段、ほとんど運動してない筆者ですが、リビングで出してあるとちょこちょこジャンプしてます。
手軽さって、重要ですよね。
あと、子どもが楽しそうにジャンプしてるのを見ると、使いたくなる。
マッサージチェアを使う時にオットマンとして丁度良いです。
カラーは18種類。ソファーの色に合わせると馴染む。
カラーは18種類。
色を部屋の雰囲気に合わせるので、馴染みやすいです。
見た目はクッションなので、いかにもトランポリン置いてます!とならないところが良いです。
自宅で子どもが遊んでる写真を撮ると、背後にOPPOMANあっても映えます。
部屋のソファーや椅子の色と合わせて統一感を出すか、好みでパステル色のマカロンにしてもいいですね。
形は四角か丸型。四角は収納しやすい。
形は四角か丸型の2択。
可愛さ優先なら、マカロンみたいな丸型。
収納しやすさなら、四角。
使ってみると四角は、スペースが無駄にならないでいいです。
あと、持ちやすい、縦にしやすいというメリットがあります。
音は静かなのでTV見ながらジャンプできる。
音はとても静かです。
TV見ながらジャンプしても、子どもが寝た後にジャンプしても、全く気になりません。
オッポマンのメリット
オッポマンを使ってみて感じたメリットとデメリットです。
オットマンのメリットは以下3つ
- 多用途なので長く使える(椅子、オットマンにも)
- とても静か。場所、時間を選ばず使える
- 見た目はクッション。部屋に馴染む。
大人はトランポリン兼、オットマン
子どもは椅子とトランポリンと2wayで使えるのが1番のメリットです。
さらに子どもは、おままごと用のミニテーブル、ベッド、お立ち台とかなり幅広く使います。
家族全員で使えるので、無駄にならないです。
デメリット
デメリットは、次の2点
- 価格が高い
- 収納する場合、場所をとる
普通のトランポリンの価格が5,000円〜10,000円なので、トランポリンの価格と考えると高いです。
ただ、オットマンや子どもの椅子としても使えるクッションタイプのトランポリンと比較すると1万円後半か〜2万円前後のため、平均的です。
こういうタイプは使わなくなった時に、邪魔にしかならないので、多用途で使える方が結果的にコストが良い可能性があります。
ベビーカー処分するときは切なかった。。。
収納する場合は、通常のトランポリンよりは場所をとります。
足を外して分解するようなタイプではないので。
とはいえ、クッションとして使うので、出しっぱなしにすることを想定すると、しまうことは少ないとは思います。
ちなみに、掃除するときは経てて動かしてます。
まとめ:子どもにこそおすすめ!椅子、テーブル、お立ち台に使えて長く利用できる
クッションタイプのトランポリンは、子どもの椅子、テーブル、お立ち台にも使えるので飽きずに長く遊べます。
弾力と重さがあり高さ20cmと低めなので、トランポリンで子どもが使っても安定感あり。
デメリットは、トランポリンと比べると価格が高いこと。
ただ、多用途で長く使えることを考えると、最終的にコスパが良いです。
お得なクーポンを使うと15%OFFで買えます。
こんな人におすすめ
お出かけできないときに子どもの体力を削りたいけど、トランポリン買うのは邪魔になるし、危なそうだなぁと迷ってる人に特におすすめです。
子どもと一緒に床で遊ぶあると、親が座って楽できちゃうOPPOMANの公式サイトはこちらから。
最後まで読んでくれてありがとうございます!