ほぼ日手帳weeksのメモの使い方は読書ノートがおすすめ。

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ほぼ日手帳のWeeksのメモページの使い方として、読書ノートをまとめるのが、とてもおすすめです。

何が良いかというと…

・いつでも見返せる
・質問>解答形式でまとめやすい

からです。

いや〜、本って読んでも忘れちゃわないですか?

知識の積み重ねがないのが、もったいない!

と感じるなら、いつも持ち歩いている手帳に読書ノートを書いてみませんか?

むぎ

この記事では、ほぼ日手帳のメモページの活用方法として読書ノートを描く方法をまとめました。

Weeksには激細0.3mmのJuiceUPを愛用中。みっちりマス目にかけて、この細さではレアなノック式。

この記事を書いた人

無印、IKEA、手帳好きの「むぎ」

育児ネタ配信中

日常生活の中でのワクワクを感じる瞬間が好き。
育児、日常絵日記も書いてます。
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目次

ほぼ日手帳Weeksで読書ノートをまとめる

読書ノートはメモページにまとめます。

◯手順
  • メモのインデックスにタイトルを書く
  • 左ページの上部に本の情報を書く
  • 左側の列に質問を書く
  • 右側のスペースに内容を書く
  • ポイントは赤ペンと緑ペンで書く
むぎ

メモページはいっぱいあるので、結構かけますよ。

メモのインデックスにタイトルを書く

Weeksのメモには目次用のページがあるので、ここにページとタイトルを書きます。

※メモページには、ページ番号が振ってある。

先頭のPageにはメモのページ数を記入し、本のタイトルを書きます。

左ページの上部に本の情報を書く

メモページの上部に
・本のタイトル
・著者
・出版社名
・日付
を書きます。

左側の列に質問を書く

左側に区切り線の列に、読んだ本の内容を質問形式で書きます。

右側に質問に対する解答をまとめて行きます。

ポイントは赤ペンと緑ペンで書く

ポイントには赤と緑のペンを使ってます。赤ペンは箇条書きのナンバーを塗ったり、緑ペンは注目ポイントを書いてます。

ジュースアップのピンクが好き。

読書ノートは手帳にまとめよう

読書ノートはいつも手元に置いてある手帳にまとめると
・すぐに書ける
・いつでも見返せる
という利点があっておすすめです。

電車の待ち時間など、スマホを見たいのをちょっと我慢して手帳に書いてある読書ノートを見ると書いた内容を思い出せるのでおすすめです。

メモがなくなった場合は、メモ帳を付け足すのもあり。

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この記事を書いた人

小学生の2人の子どもを持つ40代ワーママです。子育てで得たお役立ち情報をブログで発信しています。読書やキャンプが趣味で、自然と利便性がちょうど良い立川周辺に住んでいます。

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