疑問に思う人読んだ本をメモに残したいけど、読書ノートってどう書けばいいの?
という人に向けて、手帳好きの筆者が実践している読書ノートの書き方を紹介します。
- 簡単な読書ノートの書き方
- 抜き書きや、コーネル式で書く読書ノートの作り方
- 読書ノートのメリット



「読書は1冊のノートにまとめなさい[完全版]


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読書ノートのメリットは?
読書ノートをつけると、次のようなメリットがあります。
- 読書ノートをつけることで、内容が記憶に残る
- 後から見返したときに楽しい
- 自分の好みや、マイブーム、など傾向がわかる
読書ノートをつけることで、内容が記憶に残る
読書ノートは、手書きで、抜き書きをし、自分の感想も残し、読み返すという手間をかけることにより、読んだだけの状態より、かなり記憶に残ります。
本は、読み終わった瞬間は覚えていても、時間が経つにつれて、内容を忘れていきます。


読んだだけの場合、意外なほど覚えてないです…。
試しに「去年読んだ本は?」と考えてみてください。
・なかなかタイトルが出てこない。
・タイトルが出てきても、内容が詳しく説明ができない。
といった状態になりませんか?
後から見返した時に楽しい
読書ノートをつけておくと、後から見返した時に楽しいです!
凝った内容ではなくても、本のタイトルだけでもいいです。
「こういう本読んだな〜。」
「たくさん読んだな〜」や、感想も残してあれば
「今、読んだら違う感想になるかも」と感じる時もあります。
また、次の本を捜すときの参考にもなります。
自分の好みの傾向や、マイブームがわかる
読書ノートを見返すと、自分の好みの傾向がわかります。
例えば、ノート術が好きだったり、自己啓発系が多かったり、 漫画や小説なども偏りがあったりして、改めて俯瞰すると、自分でも気づかなかった好みを発見する場合があります。
あとは、そのときのマイブームもわかりやすいです。
読書ノートの書き方
読書ノートの書き方は、簡単に書いてもいいし、詳しく書いてもいいです。
大事なのは、負担にならないように、自分に合った方法で、書いていくことです。
簡単な書き方から、シンプルな抜き書き、Q&A(コーネル式)方式など、紹介していきますので、ぜひ、お気にりいの読書ノートの書き方を見つけてくださいね。



まずは簡単な書き方から紹介します。
読書ノートの簡単な書き方
読書ノートの簡単な書き方は、次の2パターンです。
本のタイトルだけ書く(1行)
読書ノートの、一番簡単な方法は、本のタイトルだけ書くことです。
1行だけ書くメリットは、なんといっても継続しやすいところです。
読む時に付箋を貼っておけば、再読するときに、付箋のところだけ読めばいいので、内容をノートに残さないのも方法の一つです。


筆者は、ほぼ日手帳のWeeksを使用しており、手帳のMy100(好きなものリスト)の一部分を読書リストにしてます。
買って読んだら、チェックマークをつけて終わりにする時もあります。
これだけでも達成感があるので、おすすめです。
本のタイトル、著者、出版社、日付、一言感想を書く(4行)
読書ノートのもう一つの簡単な書き方して、次の内容を残します。
・本のタイトル
・著者
・日付
・出版社
・一言感想を書く


画像は、ほぼ日手帳のオリジナルの手帳のおまけページにある、お気に入りリストを利用して書いています。
星マークは、もともと用意されていたマークを塗り潰していますが、普通のノートなら「星5」と書くのもありです。
読書ノートの書き方(色々な書き方)
色々な読書ノートの書き方を紹介します。
どの方法も、「本のタイトル」、「著者」、「日付」を書いた上で、プラスして、内容も書いていきます。
抜き書き方式
抜き書き方式の書き方です。
- 本を読んだ時に付箋をつけておく
- 読了後、付箋のページをチェックし、抜き書きしておきたい箇所を、ノートに書き写す
- 自分のコメントも書く(なぜ気になったかなど)
付箋をつけておいた場所に、マーカーの付箋をつけており、その部分を書き写します。


書き写すときは、本文のまま、略さずに写します。



要約するのが難しくて、結局だらだら長く書いてしまいます。いっそ抜き書きした方が、誤った意図にならずに安全です。
「読書は1冊のノートにまとめなさい[完全版]
書き写しではなく、「要約でいいのではないか」という声もあるでしょう。けれど、著者の意図を損なわないような要約は意外と難しいものです。
引用:読書は1冊のノートにまとめなさい[完全版]
書き写した部分は、書き写しとわかりやすい様にマーク(◯など)をつけます。




引用部分に、自分のコメントや、後から行いたいタスクをチェックボックスで作っています。
下記記事でも、読書ノートの抜き書きでの書き方を解説しています。


マインドマップ方式
トニー・ブザン氏のマインドマップ方式で、読書ノートを作る方法です。
- 本を読んで気になった箇所に付箋をつける
- ノートの真ん中に本のイメージやタイトルなどを書く
- 真ん中のイメージから、枝のように伸ばしていき、見出しや、引用、コメントを書く
マインドマップは、右脳に働きかける記憶術です。なるべくたくさんのカラーペンを使ってカラフルに、イメージするイラストを用いて、描く方法です。
下が読書ノートの完成図です。


1番のメリットは、見返した時に楽しいこと!
また、後から、読書ノートを見ずに、同じ内容が書けるか、書き写してみること(キーワードだけでもOK)で、内容を覚えるのにも、活用できます。
マインドマップで読書ノートを書く方法について、下記記事で詳しく解説しています。


コーネル式読書ノート
コーネル式ノート術で、読書ノートを書く方法です。
コーネル式ノート術とは、アメリカのコーネル大学によって、約40年ほど前に考案された効率よく内容をまとめるノート術です。
Q&A方式で書くため、ノート部分を隠せば、暗記にも使えるし、小さいノートでも、まとめやすいです。
野鳥手帳、無印良品のスリムノート、ほぼ日手帳Weeksなど小さいノートに特に向いている読書ノートの書き方です。
書き方は、ノートを三分割し
・上部に本の情報
・左側に質問
・右側にノート
という方式で書いていきます。
※通常のコーネル式ノート術は、下に横線を引き、まとめ欄を作ります。


上部に本の情報を書きます。


左側に質問を書きます。


メイン部分に、質問に対しての内容を書きます。
下記記事でも、コーネル式読書ノートの書き方を詳しく解説しています。


自分に合った読書ノートの書き方を見つけよう
読書ノートの書き方をまとめます。
まずは、負担が少なく継続しやすい簡単な読書ノートの書き方です。



タイトルだけでも、読了したという満足感があるので、お勧めです。
ガッツリ読書ノートを書きたい場合は、次の読書ノートの書き方で書いてみてはいかがでしょうか。
ちなみに小さい手帳の場合は、三分割するコーネル式読書ノートがまとめやすくておすすめです。
ぜひ、あなたに合った読書ノートの書き方を見つけて、試してみてくださいね!
また読書ノートをつけるさいは、読書時に、付箋をつけながら読み進めると、まとめる時にスムーズです。







